「運」に関する定義。私が参考にしている情報源とは

以下の記事で、当メディアが採用している「運が良い」の定義についてお伝えしました。

あわせて読みたい
「運が良い」は実在する…「運」を味方にする2つの流派 コチラでもお伝えしていますが、当メディアは、【「運が良い」はつくれる】を、コンセプトにしています。 では、その「運が良い」とは何なのか。「つくれる」とは、どう...

今回は、その経緯情報源をご紹介したいと思います。

目次

数年前に出逢う。
古代日本の情報源

私はフリーランスの「ゴーストライター」として活動していたのですが、
ある「壁」にブチ当たっていました。

独立して、お金はそこそこ稼げるようにはなっていたのですが、

  • 「お金だけあっても、なんだか虚しいなぁ」
  • 「本当にこのまま続けていても、いいのか」
  • 「というか・・・なんか楽しくない」

そういう悩みを抱えていたのです。

そんな時に、知人の紹介で出逢ったのが、

【古代日本人の叡智】

を伝承している、『心身元氣楽』というメディアでした。

現代人とは違う「運」の定義

一番ハッとしたのが、古代日本人が捉えていた「運」と、現代人がよく使っている「運」の定義が全く違ったことでした。

どちらかというと、現代人が使う「運」は、資本主義の枠で捉えられていて、

  • 「成功して、いっぱいお金が欲しい」
  • 「認められて、いっぱい褒めて欲しい」

というものが多い気がします。

古代日本人が捉えていた「運」は、
もっと統合的で、深く、魂のレベルまで到達しているものでした。

魂のレベルで磨いて、自分を輝かせた結果、
オマケとして、お金や称賛も付いてくるイメージです。

私が抱えていた、

  • 「お金だけあっても、なんだか虚しいなぁ」
  • 「本当にこのまま続けていても、いいのか」
  • 「というか・・・なんか楽しくない」

という悩みも、いつのまにか消え去っていき、さらさらと流れ落ちていきました。

私の「実践者」としての
声もチェックできる

私は、基本的には「案件」はやりません。

「広告費払うから、ウチの商品宣伝してよ」的なものは、全てお断りさせていただいております。
※そういうメールも来るのですが、ガン無視しております。

本当に氣に入ったものや、好きなものはご紹介しますが、ここまで大々的にご紹介するのは、珍しいと言えるでしょう。

私も、実践しまくった結果、「インタビュー・シリーズ」に取り上げていただきました。

無料で会員登録をすると、「インタビュー・シリーズ」の全文が見れる他、

「運氣の章」(有料講座の一部)

を丸ごと見ることができます。

古代日本人が捉えていた「運」が詳しく解説されているので、
興味を持った方は、一読をおすすめします。

私自身は、講座を学ぶ以外にも、アイテムを日頃から活用させていただいていて、
卸販売で、『Synchronic Works』でも取り扱わせていただくことになりました

「運」が良くなった体験談

『心身元氣楽』さんのサイトでは、
様々な体験談も載っているので、そちらも参考なると思います。

私の場合は、『心身元氣楽』さんキッカケで、
デザイナーさんと出会ったり、ライターとしてのお仕事にもつながりました。

人によって、何が起こるか分からないところも面白いと思います。

この記事が、あなたの「運」を切り開く
キッカケになれば嬉しいです。

氣に入ったらピン(保存)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

20代の頃にフリーランスの「ゴーストライター」として独立。これまで数多くの執筆代行/コンテンツ制作代行等を手掛けてきた。近年は、和の『叡智』に感銘を受け、シンクロニスト/東洋哲学伝承師として活動している。≫詳細プロフィールはコチラ

目次