部屋の空氣がどんよりしていると感じた時。
自分の内側がなんとなくザワついている時。
そんな「うまく言葉にできないけれど、整っていない感じ」に気づく感性は、
きっと“運氣の流れ”を感じ取るセンサーでもあるのだと思います。
今回ご紹介するのは、私がもう5年以上愛用している「浄化専用の塩」。
空間を整え、心身の流れを調える──そんな存在。
SYNCHROOTSの世界観でいうところの「御縁」と「身體」両面をサポートしてくれるこの塩は、
ただの“盛り塩”とも、入浴用の“バスソルト”とも違います。
この記事では、不思議な塩と私の対話形式で、
「浄化ってどういうこと?」
「どうして運氣が整うの?」
ということを、やわらかく紐解いていきます。
浄化に特化した特殊な塩

キミって、ふつうの塩とは明らかに違うよね。



はい。私は「食用」ではなく
「浄化専用」として調整されています。



“専用”って言われるとちょっと構えるけど、
ほんとに使ってみると納得なんだよね。



天然の粗塩をベースに、特殊な波動封入技術を用いて、
場や身体の調整に特化したエネルギーを保持しています。



エネルギーの“質”みたいなものが、
確かに違う氣がする。



「祓い」「清め」「禊(みそぎ)」
を想定して波動設計されています。



「祓い」「清め」「禊(みそぎ)」…
なるほど、だから置いた瞬間に空氣がピンとするんだ。



空間・意識・肉体のすべてに、
浄化のプロセスを促すのが目的です。



なるほど〜。
ほんと“ただの塩じゃない”って感じ。
どんな人におすすめ?



ところでさ。
キミって、どんな人に合うと思う?



空間の氣に敏感な方、
場の空氣が「重たい」と感じる方におすすめです。



うん、そういう人ってほんとにわかるよね。



わたしも仕事部屋にいる時間が長いから、
空間の“巡り”がいいと集中力全然ちがってくる。



作業中の“煮詰まり”や思考の停滞に氣づく方は、
場の調整によって変化を実感しやすいです。



たしかに…煮詰まらないってだけで全然ちがう。



また、お風呂や足湯に少量入れることで、
心身のリセットにも活用できます。



それよくやってる〜!
足湯にちょっと入れるだけで、頭スッキリするし。



500gの通常サイズ(2,970円)に加え、
55gのミニサイズ(580円)もございます。
まずは少量からお試しいただくのも良いかと思います。



うん、最初ミニで使ってみて、
合うかどうかってすぐわかると思う。
『海』のパワーを凝縮、
独自の工程がすごい



個人的な感覚なんだけど、キミって、
なんか“海の記憶”みたいなものを感じるんだよね。



企業秘密もあるので全ては言えないですが、
太陽と自然風による結晶化から始まり、
その後、浄化施設にて波動エネルギーの封入を行っています。



ほぅ…まさに“自然のリズム”でできてる感じだ。



さらに、封入されるエネルギーは「海の力」を精妙に濃縮したもので、私の中に“根源とつながる”ように調整しています。



たしかに、置いてると空氣が変わる感じがあるんだよね。



私の波動構造は、人工的なエネルギーではなく
「自然界に近い情報場」に整えてあります。



だから“違和感がない”んだね。馴染むっていうか…。



生物学者であり、フランスの偉大な医師ルネ・カントン博士も、
「人間が病気になる原因は、『海』にいた頃から
受け継いできた環境が乱れているからである」と述べています。
※参考資料



ほぅ…海そのものに還る、みたいな考え方だね。



はい。だからこそ「海の力をそのまま届ける」
という設計が、大きな意味を持っているのです。
浄化の使い方は大きく分けて2種類
運気上昇につながるって本当?



キミの使い方って、大きく2つあるよね?



はい。ひとつは「御縁」。
つまり場やモノの浄化。
もうひとつは「心身」の浄化です。



うんうん、私は玄関と寝室に置いてるよ。
あと仕事部屋も。



空間に置くことで場のエネルギーが整い、
人の氣も流れやすくなります。
場が整うと、人の「巡り」も自然に整っていきます。



“運がいい”って、実はそういう微細なバランスが
整ってるってことなんだよね。



まさにその通りです。
氣の通り道が塞がっていると、
運氣の流れも停滞してしまいます。



ほぅ…「運」って、実は“巡り”だったのか。



もうひとつの使い方は「禊(みそぎ)」として、
お風呂や足湯で身体を清めることです。



あ、それめっちゃ好き。
塩風呂にすると氣が抜けて、スーッとする。



身体の中に溜まった「古い氣」を抜くことで、
エネルギーの循環が改善し、感情や思考も整いやすくなります。



つまり、空間と身体の両方から
“詰まり”を外していくってことか。



そうすることで“運の流れ”が自然と開いていく。
それが「運氣上昇」という結果として現れてくるのです。



なるほど、めっちゃ納得した。
まとめ:
ただの塩じゃない、されど塩
- 空間の空氣がなんとなく重たい時
- 身体がどこか冴えない時
- 感情や思考が渋滞しているような時
“何かを足す”のではなく、“何かをほどく”。
そんな浄化の起点として、私はこの『塩』ともう何年も暮らしています。
たくさん主張してくるわけじゃないのに、
そっと置いてあるだけで、その場の空氣が変わる。
それが、“運の流れ”を整える第一歩になります。



私にとっては、小さな守り神みたいな存在かも。
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