SYNCHRO
古代叡智の「
曼荼羅・神聖幾何学・色彩工学を融合させた、6種のエネルギー図像。
SYNCHRO教材に登場する象徴をベースに、各シンボルには“氣の流れ”を整え、
意識を深層とつなぐ意図が、サブリミナル的に込められています。
形そのものがエネルギーを放ち、
スマホの待受画面として活用可能。
日常の中に神聖なリズムを呼び戻す6つの光の鍵です。
※『Synchroots Secret』に無料登録すると待受け画像をダウンロードできます。
※サイズは、1080×1920です。
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空私無図像
(アクシムずぞう)

「運」の流れへと導く、”核”となる手引書、
『SYNCHRO』(シンクロ)の終盤で解説している、
Axis Symbol(通称:アクシム)と曼荼羅を組み合わせた図像。
- 御靈
- 御縁
- 身體
- 感覚
- 感情
- 思考
の6要素のつながりを表したもの。
眺めることで得られる恩恵:
- 六要素(御靈・御縁・身體・感覚・感情・思考)の関係性が自然と調和する
- 深い瞑想状態や、氣の通りをサポートする“視覚の導線”となる
- 行動や選択に“ズレ”が生じた時、自然に修正されやすくなる
真我開放図像
(しんがかいほうずぞう)

『SYNCHRO』(シンクロ)の第2章チャプター1で解説している「真の自分」(真我)の開放図像。
- 「理性の自分」(自我/顕在)
- 「本能の自分」(自我/潜在)
- 「真の自分」(真我)
の三層構造と人体との関係も表している。
眺めることで得られる恩恵:
- 自我のノイズが静まり、「御靈」の声に氣づきやすくなる
- 今この瞬間に意識を戻し、“流れ”に乗る準備ができる
- 頭で考えすぎず、軸の感覚に戻る習慣が育まれる
天體主神図像
(てんたいしゅしんずぞう)

『SYNCHRO』(シンクロ)の第2章チャプター2で解説している宇宙(天/神)を表した図像。
- 主神(しゅしん)
- 御天道様
- 天之御中主神(アマノミナカヌシノカミ)
- ゼロポイントフィールド
等と呼ばれることもある。
眺めることで得られる恩恵:
- 自分の役割・天命を全うする準備が整う
- 照らされるような安心感や、守護を受けやすくなる
- 存在の中心に意識が向き、情報のノイズが減る
神我共信図像
(しんがきょうしんずぞう)

眺めることで得られる恩恵:
- 第六感が冴え、直感・インスピレーションを受け取りやすくなる
- 虫の知らせや“見えない導き”への信頼感が自然と高まる
- 「なんとなく感じること」が確信へと変わっていく
神人合一図像
(しんじんごういつずぞう)

『SYNCHRO』(シンクロ)の第2章チャプター2で解説している宇宙(天/神)/神我/真我の関係性の図像。
日本古来の八百万の神々の世界観や、
「全は一、一は全」を表している。
眺めることで得られる恩恵:
- 高次の視点から今の状況を見直す“俯瞰力”が育まれる
- 運氣や縁の巡りに“天のリズム”が流れ込む感覚が生まれる
- 内側と外側の“空(くう)”を統合し、宇宙的視野を持ちやすくなる
陰陽開眼図像
(いんようかいがんずぞう)

『SYNCHRO』(シンクロ)の第1章チャプター2で解説している陰陽太極図と開眼を組み合わせた図像。
疑い過ぎず、信じ過ぎず。
「盲信」と「疑念」の間にある、
バランスのとれた「検証」の眼を開くことを表している。
眺めることで得られる恩恵:
- 感情や思考に偏りすぎず、中庸(バランス)を意識しやすくなる
- 自分の中の「陰(否定)と陽(肯定)」を統合的に理解できるようになる
- 状況に応じて立ち位置を変えられる柔軟な視座が生まれる