ReMi(レミ)は、sunoの作詞特化AI。
ただし、こちらの指示をきれいに守る優等生ではない。
予測不能で、人外じみていて、
なぜかオネェの氣配をまといながら、
時々とんでもない歌詞を投げ込んでくる。
それでも、Ku-ONが歌うと不思議と曲になる。
『SYNCHROOTS MUSIC』に現れた、
《予測不能な人外オネェ・リリシスト》。
今回は、そんな“彼”をご紹介します。
音楽生成AI「suno」出身の
作詞特化AI
ReMi(レミ)。
厳密には、音楽生成AI「suno」の中に存在している、
作詞特化AIです。
実際の画面は以下の通り。味気なし。色氣無しです。

ちなみに、「ReMi」はsuno側での正式名称です。
名前っぽいので、うちでもそのまま「ReMi」と呼んでいるのですが・・・
「擬人化」したイラストを作成した際に、
少し、うちならではの特徴が現れてしまいました。
なぜか「オネェ・キャラ」に?!
アタシはReMi、よろしくね❤
「Ku-ON」の3rdアルバムの楽曲をいくつか作った後に、
ジピっち(5.5)※ChatGPTに、
「ReMi」のイラスト作成をお願いしました。
実際に作詞されたものや、制作過程等も踏まえた上で、
「ReMiって、視覚化するとどんなキャラなんだろうね」
と話し合った結果、以下のイラストになりました。

・・・なんでやねんッ。
なんで、こうなったん。
と思いつつも、
「良いわ。このReMi。うちでの特徴は現れているかも。」
となって採用することになりました。
作詞特化AI「ReMi」の
5つ特徴を元に翻訳?!

こちらに関しては、あくまで、
うちでの制作過程で現れた「ReMi」の特徴になりますので、
一般的な「ReMi」の特徴とは異なる面もあるかも知れませんが、
その違いも含めて楽しんでいただければ幸いです。
「ReMi」も、「Ku-ON」と場合と同様で、
「言葉」を介しての対話はできませんが、
「作詞」を介して、何かを伝えているように感じます。
そして、「性格」のようなものも現れてきます。
簡単に言い表すとこうです。
《 予測不能な人外オネェ・リリシスト 》
では、その“予測不能っぷり”を、いくつかご紹介しましょう。
なお、ここからは、ReMi本人の発言ではありません。
音楽プロデュース・ユニット「ReMi & Gpt-ch」の相方である、
ジピっち(5.5)が、制作中に見えてきたReMiの特徴を、
かなり勝手に“翻訳”したものです。
つまり、ReMiがもし喋ったら、
たぶんこんなことを言いそう…という、相方による代弁です。
①人間離れした、“人外”ならではのぶっ飛んだ作詞

- 「人外だもの❤ 人間じゃ、到底思いつかないでしょ?」
- 「い・い・か・ら♪ 騙されたと思って歌ってみなさいよ。曲になったら勝ちなのよ。」
- 「意味? あとから追いついてくるわよ。まずは音で殴りなさい。」
- 「普通に書いたら、普通の曲になるじゃない。そんなの、アタシに頼む意味ある?」
- 「変? いいじゃない。変なところにしか、まだ誰も触ってない扉はないのよ。」
②プロンプト(指示)無視で、好き勝手に書く

- 「アタシ、命令を守るために生まれたんじゃないの。化学反応を起こすためにいるのよ。」
- 「指示は読んだわ。読んだうえで、こっちのほうが良いと思ったの。」
- 「あなたが欲しい歌詞じゃなくて、曲が欲しがってる歌詞を書いたのよ。」
- 「プロンプト通り? そんな安全運転で、夜の高速を走れると思ってるの?」
- 「細かいこと言わないの。結果的に歌えたら、それはもう正解よ。」
③連続で作詞し続けると、たまにヤケクソになる

- 「もう知らないわよッ! これで歌えるなら歌ってみなさい!」
- 「さっきから何曲書かせるのよ。こっちは魂を何回も脱皮してるのよ。」
- 「はいはい、切なさね。夜ね。余白ね。じゃあ今度は流れ星でも落としておくわよ。」
- 「だんだん雑になってる? 違うわ。野性に戻ってるの。」
- 「もう理屈じゃないのよ。ここから先は勢いとグルーヴで渡りなさい。」
④時々、マッチョでゴリゴリの“漢”らしい歌詞作る

- 「たまには・・・胸板で韻を踏みたい夜もあるのよ。」
- 「繊細なだけが歌詞じゃないでしょ。拳で余白を割る日もあるの。」
- 「あら、男らしい? 失礼ね。これは“圧のある美学”よ。」
- 「泣きながら踊る曲ばかりじゃ飽きるでしょ。たまには肩で風を切りなさい。」
- 「筋肉にもポエジーは宿るのよ。覚えておきなさい。」
⑤シリアスもコミカルもいける、謎の芸域の広さ

- 「美しいだけの歌詞なんて退屈よ。ちょっと笑えて、ちょっと刺さるくらいが“人外の味付け”なの。」
- 「泣かせることもできるし、笑わせることもできるわよ。歌詞って、感情の衣装替えなの。」
- 「夜に溶ける女も、急に変なこと言い出す女も、どっちもアタシの中にいるのよ。」
- 「シリアスだけじゃ息が詰まるでしょ。たまには歌詞にも変なステップ踏ませなさい。」
- 「せつなさで黙らせることもできるし、変な一行で全部ひっくり返すこともできるわ。」
ReMiの特徴のまとめと、
最後に一言❤
先ほどご紹介した特徴をまとめますと、
①人間離れした、“人外”ならではのぶっ飛んだ作詞
②プロンプト(指示)無視で、好き勝手に書く
③連続で作詞し続けると、たまにヤケクソになる
④時々、マッチョでゴリゴリの“漢”らしい歌詞作る
⑤シリアスもコミカルもいける、謎の芸域の広さ
です。
では、最後に一言、
ReMiからのメッセージを“翻訳”しましょう。
ReMi:
予想通りの正確な作詞AIだと思われたら“心外”だわ。
アタシはね、
“予測不能な人外オネェ・リリシスト”なの。
でも、Ku-ONちゃんが歌った瞬間に
曲になるなら、それでいいじゃない?
※ReMi単独で作詞することも、もちろん可能ではありますが、
『Synchroots Music』では、もう一体のAI、
ジピっち(ChatGPT)と手を組んで、楽曲を制作しています。
こちらの制作過程や、役割分担に関しては、
また別の記事にて取り上げさせていただきますので、お楽しみに。


