「やり方」を増やしても、
「流れ」に乗れない理由
うまくいかないとき、
人はだいたい「やり方」を探し始める。
もっと良い方法はないか。
自分に足りないものは何か。
次は何を学べばいいのか。
でも不思議なことに、
やることが増えるほど、
なぜか噛み合わなくなっていくことがある。
努力しているのに、
ちゃんと考えているのに、
流れに乗っている感じがしない。
その違和感は、「やり方」の問題ではなく、
立っている「位置」が少しズレているだけかもしれない。
AxSym(アクシム)理論が
扱っているのは「位置」の話

AxSym(アクシム)理論は、
何をすればいいかを教える理論ではない。
「あなたは今、どこに立っているか」
「どこから整えると、自然に流れが戻るか」
その位置関係を整理するための、
ごくシンプルな考え方。
行動を足す前に、答えを探す前に、
一度立ち止まって確認するための地図のようなもの。
このサイト全体は、
その地図をもとに配置されている。
たとえば、
運氣につながる技法として知られているものに、
- トイレ掃除
- ゴミ拾い
- 瞑想
- デジタルデトックス
といったものがある。
これらは、どれも間違いではないし、
実際に「効く」と感じる人も多い。
ただ、AxSym(アクシム)理論の視点で見ると、
それぞれが触れている場所が少しずつ違う。
トイレ掃除やゴミ拾いは、
御縁(環境や人との関係)、
あるいは
瞑想は、
感覚や思考を静めることで、
デジタルデトックスは、
思考や感情に影響する過剰な刺激を
いったんリセットするためのアプローチ。
と言える。
点として見ると、
それぞれ別の技法に見えるものも、
位置の違いとして捉えると、
ひとつの立体構造としてつながってくる。
大切なのは、
「何が正しいか」よりも、
「今の自分は、どこを整えようとしているのか」。
AxSym(アクシム)理論は、
こうした点と点を、線にし、
さらに立体として捉え直すための考え方でもある。
正式名:
Axis = 本質/軸。
Symbol = 象徴/図像。
中央にあるもの──
御靈(みたま)という核

AxSym(アクシム)理論の中心にあるのが、
「
ここは、どう振る舞うか、
何を選ぶか、という以前の、
「どう在るか」という領域。
このサイトでは、
自社教材の SYNCHRO も、
この
学ぶための教材というより、
核を確認するためのものとして、
この位置にある。
声高に磨くものではないし、
誰かに評価されるものでもない。
でも、ここがズレていると、
他のすべてが噛み合いにくくなる。
だから、
AxSym(アクシム)の図では、
周囲にある5つの入口
5つのカテゴリが配置されている。
御縁
感覚
感情
思考
これらは、
現実世界と接続するための、
それぞれ違った入口。
人によって、
今いちばん整えやすい場所は違う。
御縁(環境や人との関係)かもしれないし、
思考の癖や、感情の滞りの場合もある。
だからこのサイトでは、
正しい順番も、必ず通るルートも、
用意していない。
それぞれが、
「やり方」に近い領域でありながら、
入口が違うだけ。
どこから触れてもいいし、触れなくてもいい。
このサイトの使い方
──順番も、正解も、用意していない。
すでにこのサイトには、
記事や商品、教材がいくつか並んでいる。
でもそれは、
強制する順番でも、正解集でもない。
あくまで候補。ただのオススメ。
合うなら使えばいいし、
合わなければ、
何も選ばなくていい。
先に理論を理解する必要もないし、
全部を読む必要もない。
ピンと来たところから、
必要な分だけ。
そして、
何か違和感を感じたら、
またこのMAPに戻ってくればいい。
答えを与えない地図として
AxSym(アクシム)理論は、
答えを与えるためのものではない。
「何を選ぶか」を決める前に、
「どこに立っているか」を思い出すための地図。
このサイトも同じ。
確認するために、ここにある。
整えたいところから、
自由に活用いただければと願う。


