新刊、出版。近日リリース

 ※発売直前に、商品をお渡しして、
素敵な「ご感想」をお願いさせていただきます。

 

 

ひそかに始めて、確かにのこせる

 

私の提唱する『ミニマル複業術』は、
「ひとり」でもできてしまう働き方です。

 

余計なものは、一切必要としません。

 

誰にもバレずに、ひそにスタートして、
自分の「生きた証」を、確かな形でのこことができます。

 

 

色々な副業/起業の種類があるとは思うのですが、
私は、「文字」で伝えることに大きな可能性を感じています。

 

 

「声」が出せない。
でも「文字」なら…

少しだけ、身の上話をさせていただきます。

 

私は、とある身体的な事情により、「声」を出せません。音声通話や、音声対談などは、そういった理由でお断りしています。

 

 

それに加えて、私はとてもシャイで、内向的。
人前に立つと、緊張しまくって、モジモジします。

 

こういうの…世間では「コミュ障」って言われていますけど、私は、そうは思いません。

 

単純に、
“自分に合う” コミュニケーション方法
が見つからなかっただけ。

 

人前で話すことは苦手かもしれないけれど、
「文字」で表現したとたん、輝きだすかもしれません。思ったことを、素直に伝えられるかもしれません。

 

モジモジするなら、「文字」にしよっ!

と、私は思うのです。

 

人によっては、

●「声に出して話す」のが得意
●「身ぶり手ぶり」で伝えるのが得意
●「対面」で1対1で話すのが得意
●「大勢」に向かってスピーチするのが得意

等、色々タイプがあると思いますが、
「文字」は、色んな状況/場面で役に立ちます。

 

「文字かぁ。私には関係無いよね…」
と切り捨てると、もったいないかもしれません。

 

なぜなら…

 

 

「文字」は変幻自在。
姿を変え、時も超える

ノーベル平和賞を受賞した、オバマ元大統領のスピーチ。

  

実は、当時弱冠27歳のジョン・ファブロー氏が、
「ゴーストライター」として、スピーチの「原稿」を担当していたことは有名な話です。

 

  • 有名な映画やお芝居に欠かせない、「脚本」
  • デキル営業マンは活用している、「ネタ帳」
  • 古代文明を後世に伝える、神秘的な「石碑」

 

 

もう、お氣づきかもしれませんね。
そう!これらの基盤は、「文字」です。

 

 

「文字」にする行為は、思考整理でもあり、あらゆるコミュニケーションの下地でもあるのです。
つまり、「文字」にするスキルを学んでおくと、圧倒的に強い「基盤」を作ることができます。

 

さらに、「文字」であれば、
他の誰かに受継ぐことも簡単です。

 

 

一方、「音声」や「動画」の場合は、「その人」がしゃべる&動く必要があるので、代わりに誰かにやってもらうことは難しいです。

 

例えば、YouTuberのヒカキンさんが、
「今日から、2代目のヒカキンはこの人です!」
と言ったとしても、視聴者はなかなか受け入れにくいでしょう。

 

「誰だよッ!ヒカキンさんだから見ているのに!」
ってなると思います。

 

でも、「文字」であれば、変幻自在。
「文体」を変えて、「その人」に成りきることもできてしまいます。

 

受継ぐ。任せる。もらい受ける。

こういったことがスグにできるのも「文字」の魅力。大きな可能性を秘めていると言っていいでしょう。

 

 

私はほとんど動かない。

それでも成り立つ理由とは

実は私、あまり積極的にSNSを更新していません。
無理してフォロワーを増やそうともしていません。
適度に情報を遮断して、のんびりデトックスしています。

 

なのに何故、シゴトが成り立っているのか。

 

それは、「文字」の魅力にも関係してきます。
そして…私の場合、さらに『奥義』を展開しています。

 

「文字」の魅力を最大限に使いつつ、
本書で明かす『奥義』を展開すれば、時間/労力/お金に余裕が出てきます。
運を味方にすることもできるでしょう。

 

もちろん、プラスアルファで、
「もっと動きたい!!」
という方は動いてもOKです。
動くなと言っているわけではありません。

 

「動かないとダメだから、あせって動く」
のが、私は問題だと思っています。
「更新しないとフォロワーが減るぅ…(汗)」
みたいな感じで。

 

そうではなく、

【ゆったりと優雅に、余裕で動く】

ということ。

 

●「文字」だけでなく、「動画」や「音声」を中心に活動している方
●オンラインではなく、オフラインで活動されている方

であっても、取り入れられる『奥義』です。参考になれば嬉しいです。

 

 

「ゴーストライター」だから

お伝えできること

最後に、なぜこの書籍を出版したのか。
その、本当の理由についてお話ししておきます。
私は、20代の頃に「ゴーストライター」として独立しました。

 

 

ビジネス/健康/美容/恋愛/整体/スピリチュアル/教育関連等、あらゆるジャンルの業界と関わり、その「裏側」も見てきました。

 

そんな実践経験の中で氣づいたことは2つ。

 

①膨大なテクニックは必要ないこと

②悪用すると破滅の道に向かうこと

 

この「氣づき」を活かして、
必要な『本質』のスキルをまとめ上げ、
間違った道に進まないよう、方向性を示しました。

 

これが、今回の書籍の役割であり、出版させていただいた理由です。

 

 

どんな内容を学べる?

では、どんな内容を学べるのか。目次をお見せしましょう。

 

【本編内容(目次)】

【複業マインドの章】

  • なぜ「文字」なのか。「言葉」や「文字」に宿るもの
  • 東洋的な発想から考える「複業」とは。「副業」との違い
  • 「陰」と「陽」の発想で選ぶ。特に「陰」に注目せよ!
  • 「道」の視点。○○を通して『本質』をつかむ
  • 自分のマインド(本氣度)を判別するシンプルな方法

 

【ミニマル運営の章】

  • 真の“富”とは。失われないもの、奪われないもの
  • 自分自身も“富”の一部。身も心も軽くしておく
  • 運氣との関係性。数字よりも「御縁」を大事に
  • 「影響力の武器」は本当?!注意すべきポイントとは
  • 情報発信を取り入れると最強。レバレッジが効く

 

【5つのスキルの章】

  • 【図解】『伝達力』とは。テクニックはいらない?!
  • 【図解】『成約力』とは。相手を行動させる力
  • 【図解】『表現力』とは。豊かに楽しませる力
  • 【図解】『教育力』とは。氣づきを与えて導く力
  • 【図解】『適応力』とは。これがあれば集客に困らない

 

等々を学べます。

 

 

読んでいただいた方のご感想

実際に読んでいただいた方から、
素敵なご感想を頂戴しましたので、その一部を掲載させていただきますね。

 


 

これは目から鱗!
他のシリーズも楽しみです。

 

登阪順子とさかのりこさん

ストレスフリー・カウンセラー

私も、今年から「電子書籍」の出版にチャレンジをして、ちょうどマーケティングやライティングについて学んでいるところでした。

 

色んなインターネット・ビジネス関連の本を読み漁りましたが、これは目から鱗!

 

ストレスフリーで集客できるのは、良いですね!是非取り入れてみたいと思いました。
この教材に続く、他のシリーズも楽しみです。

 


 

 


「ゴーストライター」で培われたノウハウには興味津々

 

沙羅しゃらさん

図章絵師ずしょうえし

わたしは、デザインの仕事をしているのですが、作品の魅力を伝える時に、文章(文字)は必要です。

 

茜音さんとは、裏方のお仕事でご一緒させていただいたことがあるのですが、「ゴーストライター」で培われたノウハウには興味津々でした。

 

なかなか聞くことのできない、貴重な内容だと思います。シンプルにまとめられているところも良いですね。初心者にも分かりやすいです。

 


 

 


ここを意識しているか否かで、
大きく変わると実感

福岡アケミさん

日本QOL促進協会 代表
/電子出版プロデューサー

東條茜音さんには、何度か「ゴーストライター」としてお仕事を依頼させていただきました。「素晴らしい文章を書く方だな」と尊敬していたのですが、今回は、ついにその秘密が明らかになりましたね。

 

『奥義』の解説部分は、腑に落ちました。様々なライターさん、コンテンツホルダーさんと関わらせていただきますが、ここを意識しているか否かで、大きく変わると実感しています。

 

ライティングは、奥が深いですね。まだまだ知らないことだらけですね。

 

 


 

 


テクニックを追いかけるよりも、大事な事があるんですね。

 

鈴口佳子すずぐちかこさん

WEBライター

私は駆け出しのWEBライターなのですが、大きな可能性を秘めていることを改めてしり、ワクワクしました。

 

初心者あるあるで、「フォロワー数」「アクセス数」等の数字にとらわれがちなのですが、その常識が吹き飛んで、気持ちも楽になりました。

 

小手先のテクニックを追いかけるよりも、大事な事があるんですね。私も、底力をつけていきたいです。

 


 

 

 

 

他にもたくさん頂いておりますので、また別のページにて掲載させていただきます。
ご協力いただきまして、ありがとうございます!

 

  

まもなく一般公開!

まもなく一般公開となります。楽しみにお待ちくださいませ。

 

 ※発売直前に、商品をお渡しして、
素敵な「ご感想」をお願いさせていただきます。